2026年6月23日カテゴリー:

視力検査について

 今回は、本校で実施している視力検査について紹介いたします。

 本校の視力検査では、一般的に眼科でも用いられる「ランドルト環(Cの形の指標)」による検査に加え、「絵指標」や「縞視力」といった方法を取り入れて、一人ひとりの見え方を丁寧に確認しています。

 「ランドルト環」は、切れ目のある輪(Cの形)の向きを答えることで視力を測る方法で、上下左右どの方向に開いているかを見分けることで、どの程度はっきり見えているかを確認します。

 「絵指標」では、次第に小さくなる絵を見て、同じ絵の札を選ぶことで、どこまで見えているかを確認します。
 また「縞視力」は、白と黒の縞模様の板と、同じ大きさの灰色の無地の板を同時に提示し、中央から左右に動かしてどちらに視線を向けるかによって視力を推定する検査方法です。子どもは縞模様を好んで見る傾向があるため、この特性を活かして評価を行っています。

 お子さんの見え方について、ご心配な点や伝えたいことがありましたら、いつでも担任を通して保健室までお知らせください。