2026年7月9日カテゴリー:

中学部緊急時対応シミュレーション~水の学習~

 6月29日(月)、中学部では水の学習(プール)中の事故を想定した緊急時対応シミュレーションを実施しました。

 今回の訓練では、「生徒がプール内で溺れてしまった場合」を想定し、事故が発生した際に教職員が迅速かつ適切に対応できるよう、実際の動きを確認しました。

 シミュレーションでは、事故に遭った生徒の救命活動だけでなく、プールに入っている他の生徒の安全確保や避難誘導についても確認しました。また、限られた人数の中で教職員一人一人がどのような役割を担い、連携して行動するかについても検討しました。

 救命活動の場面では、生徒の実態に応じて、必要な人数や介助の方法、使用する備品などを複数のパターンでシミュレーションしました。訓練後には教職員同士で意見交換を行い、対応手順や連絡体制、必要な備品について改めて確認し、より安全で確実な対応につながる貴重な機会となりました。

 今後も教職員の連携を深めながら、生徒一人一人が安全で安心して学習に取り組める環境づくりに努めていきたいと思います。