2026年8月20日カテゴリー:

【R8校長室通信106】スイッチ教材

 6月下旬、小学部の個別の算数の授業では、教員が自作したスイッチ教材を使って「位置・方向」の学習に取組んでいました。
 右側に置かれた板スイッチを押すことで、ぬいぐるみの犬が鳴きながら動くという仕組みで、児童が既に獲得している「右手を瞬発的に上下に動かしてスイッチを押す」という動きから、「長く押し続ける」という動きに変換していくことを目的にしているとのことです。
 わかりやすく興味がもてるスイッチ教材を活用することで、反射的な動きを意図的な動きに、急速な動きを調整された動きにすると共に、より方向性を意識し原因と結果を理解した操作につなげていけるように取組んでいます。