2026年9月14日カテゴリー:

【R8校長室通信124】シリーズ「my LIFE, my WORK」12

 今回の「my LIFE, my WORK」は・・・

 

 「虫眼とアニ眼(ムシメとアニメ)」

 

 こんにちは、中学部の深澤です。
 わたしの趣味はキャンプ、コーヒー、そして読書です。今回は、星空の下でコーヒーを飲みながら読みたい一冊をご紹介します。
 『虫眼とアニ眼』という本をご存じでしょうか。虫を愛する東大名誉教授の養老孟司先生と、アニメーション監督の宮崎駿先生による対談集です。私が大好きで尊敬するお二人の話からは、「自然と子どもの育ち」についてたくさんの気づきをもらえます。
 本の中に、「人が作ったものばかりの世界では、何かが起きると誰かのせいにできる。でも自然の中では、それは“仕方ない”で済む」という一節があります。
 キャンプでは、雨が降るのも、火がうまく点かないのも、魚が釣れないのも自然の一部です。我が家でも、釣り好きの息子が「今日の夕飯は自分が釣る!」と張り切って出かけ、結果は小さなカサゴ一匹だったことがありました。でも家族4人で分けて食べたその一口を、誰も「足りない」とは言いませんでした。
 自然の中では、人は無力かもしれません。だからこそ、争わずに受け入れることや、工夫すること、今この瞬間に足るを知ることの大切さを教えてくれるような気がします。

 

 

 

 キャンプ、コーヒー、読書と楽しみがいっぱいですね。
 私も、コーヒーは毎日豆を挽いて飲むのがルーティンになっています。
 読書はここのところ大分御無沙汰(思い起こせば新刊を購入したのは「ハンチバック(市川沙央著 デジタルブック)」が最後だったか…)でしたが、今夏久しぶりに「夏帆(村上春樹 ハードカバー)」を購入しました(まだ読んでいません)。
 キャンプもとんと御無沙汰で、専らYouTubeで疑似体験です。自然の中の生活は憧れますね。これからも学びと楽しみを両立していてください。
 深澤先生、投稿ありがとうございました。

 

 さて、次に誰が登場してくれるか、乞う御期待です。