山梨県立甲府支援学校 > 校長室通信 校長室通信 NEW 2025年10月28日 【校長室通信116】山梨県障害者芸術・文... 障害のある方の文化芸術活動をさらに普及させ、障害のある方の社会参加の促進や共生社会の実現につなげることを目的としている県主催の「山梨県障害者芸術・文化祭」が今年も開催されるとのことです。 日時は11月7日(金)、8日(土)10時から15時まで、甲府駅北口の「アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場」が会場となります。 舞台発表や福祉施設等による物品販売、アート制作の体... NEW 2025年10月27日 【校長室通信115】シリーズ「my LI... 今回の「my LIFE, my WORK」は・・・ 「私の故郷」 皆さんこんにちは。高等部の中村真菜と申します。 私の故郷は「広島県」です。広島県には、有名な観光地やおいしい食べ物がたくさんあります。その中でも、私が特に好きなのは「厳島神社」と「お好み焼き」です。 厳島神社は、宮島という島にある神社で、海の上に建っている神社です... NEW 2025年10月24日 【校長室通信114】秋の装い 10月中旬、猛暑の夏から急激に季節が移り替わり、ところどころに白い羊が連なっている空からも秋の装いが感じられます。 校門近くのハナミズキの葉も色付いてきました。 「芸術」「スポーツ」「食欲」等々、秋になると気持ちも体も充実してきます。本格的な紅葉を迎えるまでにはもう少し時間がありそうです。これからたくさんの秋を楽しんでいきましょう。 ※昨日23日(木)には富士山の今... NEW 2025年10月22日 【校長室通信113】本校第14代校長先生... 10月上旬、本校第14代校長の沼上 順治先生が来校されました。 沼上先生は、平成7~9年度の3年間、本校の校長を勤められた他、教諭時代も含めると20数年本校に勤務いただき御尽力いただきました。 また、県教育庁や総合教育センターでも指導・研修の担当として御活躍されました。 当時は、まだ「特殊教育」の時代で、ノーマライゼーション、インテグレーションといった流れの中で、... NEW 2025年10月20日 【校長室通信112】シリーズ「my LI... 今回の「my LIFE, my WORK」は・・・ 「一期一会」 こんにちは。高等部の櫻井と申します。よろしくお願いいたします。 今回は、私の趣味である「茶道」について紹介したいと思います。 休みの日は茶道のお稽古をしています。自分自身と向き合い、お点前に集中して、おいしくお抹茶を点てることができるように、鍛錬しています。 ... NEW 2025年10月17日 【校長室通信111】メダカの飼育 小学部6年生の教室では、水槽でメダカを飼育しています。 このメダカは、昨年の小学部5年生の時に理科の授業での学習を機会に飼育しているとのことで、最初は数匹だったのが今では30匹以上に繁殖しているとのことです。すごいですね。 私も今から30数年前、教員新採用の時に担任した小学部5年生の理科の授業でメダカを飼育しましたが、その時は繁殖するどころか・・・という状態で、子供た... NEW 2025年10月15日 【校長室通信110】校長室からの南アルプ... 校長室の窓からから西側を見ると南アルプスの農鳥岳あたりもよく見えます。 これまで撮り貯めてきた4月から9月までの校長室からの南アルプスの様子も紹介します。 4月 真っ白。 5月 まだまだ雪が残っています。 6月 尾根が良く見えるようになりました。 7月 雪はすっかり消えました。 8月 ピンボケでどんより。 9月 空気が少しずつ秋めいてきました。 2025年10月14日 【校長室通信109】シリーズ「my LI... 今回の「my LIFE, my WORK」は・・・ 「好きなこと」 小⑥組の庄司です。 私は動物が大好きで、年に一回ほどのペースで動物園や水族館に行きます。幼いころは「ふれあいコーナー」に行くと、時間も忘れて夢中になってしまい、気付いたら30分経っていた、なんていうこともありました。 今年は久しぶりに「八景島シーパラダイス」に行... 2025年10月10日 【校長室通信108】校長室からの富士山(... 本校校歌は「南に富士の山はるか」の歌詞で始まりますが、一番南側にある管理棟2階に位置する校長室の窓からからは、周囲の山々に囲まれながらも富士山が見えます。 これまで撮り貯めてきた4月から9月までの校長室から見た富士山の様子を紹介します。 4月 山肌はまだたくさんの雪で真っ白です。 5月 雪が少しずつ溶け、尾根が見えてきました。 6月 ほとんど... 2025年10月8日 【校長室通信107】全国肢体不自由特別支... 2日目は、会員研修として武庫川女子大学教育学部教授で小児科医の宇野 里砂氏から「子供の今とその先のために~見通しをもった支援と連携の工夫~」をテーマとした講演を聴きました。小児科医の立場から近年の肢体不自由児の傾向、子供のライフステージに応じた関わりなどについて御教示いただきました。改めて、心身の発達を理論的に捉えていくことの大切さを再確認できる講演でした。 その後の全体... 1 / 1212345...10...»最後 »